だいちぃマイルで子連れ旅行

陸マイラーになる方法・子連れ海外個人旅行をつづってます

2017年ANASFC修行!中国地方にある11空港のPP単価を調べてみた


妻からANASFC修行の許可が下りたので、2017年に修行をします!(まだ予定)

まず手始めに修行ルートを検討しようと、ベースとなる空港から羽田までのPP単価を算出してみました。が!あまりの悪い値に愕然。これで修行やれるのかなぁと不安に。

どうせ私が住む中国地方はみんな同じようなもんだろうと、中国地方にあるANA便が就航する全11空港(※)を算出してみましたので一挙掲載します!

(※岡山、広島、岩国、山口宇部、石見、米子、鳥取、高松、徳島、高知、松山空港(順不同))

1)中国地方11空港発羽田行きPP単価一覧

運賃は2017年1月〜2月のとある平日で計算しています。(2016年11月16日調べ)

(※表左上の数字は11空港中のPP単価順位、P旅割28はプレミアム旅割28、赤字は3つの運賃種別を比較して最もよい値)

1 高知 運賃 PP PP単価
  特割3 27890 989 28.20
  旅割75 9990 589 16.96
  P旅割28 15790 1382 11.43
         
2 鳥取 運賃 PP PP単価
  特割3 22890 892 25.66
  旅割75 12090 492 24.57
  P旅割28 14990 1220 12.29
         
3 石見 運賃 PP PP単価
  特割3 25790 1111 23.21
  旅割75 10390 711 14.61
  P旅割28 19990 1585 12.61
         
4 徳島 運賃 PP PP単価
  特割3 21290 893 23.84
  旅割75 10190 765 13.32
  P旅割28 16190 1222 13.25
         
5 山口宇部 運賃 PP PP単価
  特割3 17690 1165 15.18
  旅割75 10190 765 13.32
  P旅割28 22290 1675 13.31
         
6 松山 運賃 PP PP単価
  特割3 23590 1057 22.32
  旅割75 11190 657 17.03
  P旅割28 20790 1495 13.91
         
7 広島 運賃 PP PP単価
  特割3 14690 1021 14.39
  旅割75 10690 621 17.21
  P旅割28 24090 1435 16.79
         
8 岡山 運賃 PP PP単価
  特割3 14190 934 15.19
  旅割75 9390 534 17.58
  P旅割28 21390 1290 16.58
         
9 高松 運賃 PP PP単価
  特割3 23590 931 25.34
  旅割75 10290 531 19.38
  P旅割28 20490 1285 15.95
         
10 岩国 運賃 PP PP単価
  特割3 17590 1085 16.21
  旅割75 11590 685 16.92
  P旅割28 25490 1542 16.53
         
11 米子 運賃 PP PP単価
  特割3 24290 975 24.91
  旅割75 12590 576 21.86
  P旅割28 25190 1360 18.52

1位は高知空港!高知ー羽田のプレミアム旅割28でPP単価11.4でした。そして最下位は米子空港!もっともマシなプレミアム旅割28でもPP単価18.52でした。どの空港からも東京便でPP単価10を切ることはできませんでした。

f:id:traveler_da1:20161116164600j:plain

2)傾向

結論から言いますが、傾向はよく分かりませんでした。競合相手がいる方が運賃が安くなりPP単価もよくなるだろうと安直に考えていましたが、2位、3位は競合相手のいない鳥取、石見空港です。しかし搭乗率を調べると鳥取空港が60%台、石見空港が50%前後で推移しているようなので、そのせいかもしれません。ちなみに最下位の米子空港は70%前後でした。

JALと競合:徳島、高知

LCCと競合(*1):高松、松山、広島、山口宇部(*2)

新幹線と競合:岡山、広島、岩国、山口宇部(*2)

競合相手なし:鳥取、石見、米子(*3)

*1)LCCと競合する場合でもLCCの東京側の空港が成田空港の場合もあり純粋に競合とは言えないかもしれない。

*2)山口宇部に就航しているスターフライヤーはLCCに分類するのは違うのかもしれない。また山口宇部は新幹線と競合と分類したが距離的に新幹線と競合しないのかもしれない。

*3)米子は競合相手なしとしたが、1時間ほど西に行くと出雲空港があるためJALと競合するのかもしれない。

 

3)少しでもPP単価を下げる解決策

1.新千歳便、那覇便がある空港はそれを利用

下から4番目の岡山空港の場合はAIR DOの新千歳便が使えます。こちらを利用すればPP単価14.87と、僅かですが改善します。(運賃15,800円、PP1,062、PP単価14.87)

f:id:traveler_da1:20161116104913p:plain

日帰りも可能です。トータルのPP単価を下げるために新千歳滞在の8時間でどこか1往復したいところですね。スケジュールを少し見たところ羽田、中部、大阪の往復を足すこともできそうでした。

下から3番目の高松空港の場合はANAの那覇便が使えます。こちらを利用すればPP単価7.78と大幅に改善します!(運賃7,900円、PP1,015、PP単価7.78)

f:id:traveler_da1:20161116103957p:plain

このスケジュールですので家事を済ませてから昼前に空港に行き、夕方には高松に戻って来ることができます。奥様やご主人に気付かれずにコッソリ修行をすることも可能です。 

2.東京便しかない空港は乗継旅割を利用

下から2番目の岩国空港とワースト1位の米子空港は乗継割引が使えます。とはいえ西日本の空港ですので逆方向になる那覇便は使えず、東京以北のみに。新千歳往復が基本になると思います。

f:id:traveler_da1:20161116160414p:plain

(運賃15,580円、PP1,450、PP単価10.74)

f:id:traveler_da1:20161116160214p:plain

(運賃16,480円、PP1,341、PP単価12.28)

どちらもPP単価は大幅に下がりましたが、往復とも最低運賃で往復するのは難しく、PP単価を下げるためには、どこかで最低1泊をし、新千歳からさらに別の空港に飛ぶのが良さそうです。

4)だいちぃはどこから飛ぶのか

ワースト1位、最下位の米子鬼太郎空港がベースです!この条件の悪さに愕然とし、修行をするかどうか、まだ悩み中です。転勤後に修行したほうがいいのかな・・・いつ転勤できるか分からないですが。

【補足】

SINタッチなどの海外を組み込む方法もありますが、今回の検証は全て国内線で、ドメ専として検証しました。