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燃油サーチャージいよいよ復活?GW・夏休みのハワイは早めに予約を


現在、JALもANAも2017年1月31日までに購入した航空券については燃油サーチャージが適用なしと決まっています。燃油サーチャージがゼロだと航空券の値段やツアーの値段が安くなりますので、クリスマスやお正月を海外で過ごす計画を立てている方もいるでしょう。

お正月が過ぎたら次の海外旅行シーズンはゴールデンウィーク、そして夏休みへと続きます。

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GWや夏休みもお正月同様、安く旅行に行くことができるのか、燃油サーチャージがどうなるのか、ANAやJALの公式発表がある前に一足早く、予想してみたいと思います。

2017年2月〜3月発券分についてはANAやJALから公式に発表があるのは12月中旬から下旬頃とされていますので、現在は発表前です。

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燃油特別付加運賃の改定について|ご予約/旅の計画|航空券予約・空席照会|ANA

画像の赤枠で囲った部分をこれから予想・計算しますが、2017年2月〜3月に発券する航空券については、10月~11月の2ヶ月平均値を用いて算出します。

まず、シンガポールケロシンの値段を探します。計算を簡単にするために、こちらのサイトからデータを拝借します。

JAL企業サイト - プレスリリース - JAL、国際貨物の燃油サーチャージ改定を申請

「2016年10月のジェット燃料の平均価格:1バレル当たり60.91米ドル」だと、10月の平均価格が分かりました。

本来欲しいデータである10〜11月の平均価格を予想するために、WTI原油価格を2ヶ月分、CSVで拾ってきて平均値を計算すると、10月の平均が49.77ドル、11月(21日まで)の平均が45.13ドル。WTIの価格とシンガポールケロシンの価格の相関関係がよく分かりませんが、10月が1.22倍なので11月も同じように1.22倍すると55.05米ドルという計算になりました。

よってジェット燃料の2ヶ月平均値は(60.91+55.05)÷2=57.98とします。

 

次に為替です。こちらもCSVで拾ってきて平均値を計算します。11月25日までの2ヶ月弱の平均値は、105.78円という計算になりました。

計算は「シンガポールケロシン市場価格の平均に同期間の為替レートの平均を掛け合わせた価格」で計算されていますので、私の予想もそのように計算します。

57.98✕105.78=6,133円

となりました。この価格を予想値だとして、この価格だと燃油サーチャージはどうなるのか?というのはこちらの表を見ます。

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6,133円ですので、表の一番左の欄に該当します。残念ながら燃油サーチャージが発生してしまいます。2016年4月から続いていた燃油サーチャージゼロが終わってしまいそうです(あくまで私の予想ですが)。

ハワイだと片道2,000円、往復4,000円。家族だと合計16,000円となります。北米・ヨーロッパなどに至っては片道3,500円、往復7,000円となります。 

www.traveler-da1.com

ハワイに往復3万円を超えるような燃油サーチャージがかかってくると、家族でハワイに行くなんてことはかなり難しくなってきます。となると、やはり海外旅行はマイルを貯めて行くという方法がお得だと思います。マイルで手に入れた特典航空券でも燃油サーチャージや税金は通常の航空券と同様かかってしまいますが、航空券代はゼロですしね。