読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

だいちぃマイルで子連れ旅行

陸マイラーになる方法・子連れ海外個人旅行をつづってます

即時入金の失敗により取引停止に。3月の株主優待が手に入れられなかった話


今日は株の話。

私、2年ぐらい前から「株主優待をクロス取引で手に入れる」という手法を使って株主優待をお得に手に入れているんですが、

詳しく知りたい方は「株主優待 クロス取引」「株主優待 つなぎ売り」などのワードで検索してみてください。下に貼ったカブドットコム証券のHPでも説明があります

リスクを抑えて優待を取得 |株主優待|商品・サービス|株のことならネット証券会社【カブドットコム】

 

証券口座への資金の入金は、即時入金サービスを使っています。FX会社だとクイック入金と呼ばれることもありますが、どちらも仕組みは同じです。

この「即時入金サービス」を失敗したために、いろいろと面倒なことになったので参考までに情報をまとめてみたいと思います。

株の取引をしない方でも、陸マイラーとしてポイントサイト経由でFXの口座開設・取引を行っている方、行おうとしている方にとっては関係ない話ではないですから、読み続けて頂ければ幸いです。

 

 

どんな失敗をしたのか?

いつものように、GMOクリック証券の口座に資金を入金しようと、GMOクリック証券のサイトから即時入金サービスの操作をしました。(3/27の夜の話)

やったことがある人なら分かると思いますが、即時入金サービスを利用する金融機関(銀行)を選択し、ログイン。そして金額とパスワードを入れて入金処理を済ませるのですが、この際に大きな失敗をしました。

  • 正:GMOクリック証券【私】←(入金)←住信SBIネット銀行【私】
  • 誤:GMOクリック証券【私】←(入金)←住信SBIネット銀行【

そう、金融機関にログインする時に間違えて妻のID、パスワードでログインをしてしまい、そのまま即時入金操作をしてしまったのです。

GMOクリック証券 - 入金 | 入出金・振替方法 | サービスガイド

ミスをするとどうなる?

いきなり「入金手続きができませんでした」というメッセージが出ました。

「名義人が違いますよー、正しく入力してくださいねー」という、普段パスワードをミスった時のような優しい言葉はありません。

いきなり、NG判定が下るんです。

 

妻の住信SBIネット銀行からは手続きをした1000万円(仮)は出金したことになっています。しかし、一方で私のGMOクリック証券には当然入金はありません。

 

1000万円(仮)はどこに行った・・・

取引停止措置が下る

振込を失敗した翌日3/28の朝、突如GMOクリック証券からメールが来ました。

平素よりGMOクリック証券をご利用いただき誠にありがとうございます。

口座内容に関する重要なお知らせを、会員ページにログイン後の
[◯◯ 様へのお知らせ]に記載しております。
以下のページよりログインいただき、早急にご確認くださいますようお願いいたします。

ログインをして確認すると取引停止措置がされていました。

GMOクリック証券のサイト内にはこんな記載があるのですが、記載通りの取引停止措置がされてしまいました。(新規注文のみ)

 ※GMOクリック証券口座名義と同一の振込名義でなければ、入金を受付できません。
異なる振込名義でご入金があった場合、お取引を停止する場合がございますので、ご入金の際は振込名義に十分ご注意ください。

 

 

コールセンターへ電話 

朝9時前、早速コールセンターへ電話をし、素直に状況を説明します。

「私の銀行口座から入金すべきところを間違えて妻の銀行口座から」と。

オペレーターの方の私への確認事項は以下のようなものでした。

  • 『名前、生年月日、干支、登録の電話番号』
  • 『直近の取引、妻の銀行口座名、いくら入金しようとしたのか』
  • そして、オペレーターの方が私に告げた内容は以下のようなものでした。
  • 『マネーロンダリング防止のため異なる振込名義で入金があった場合は、お取引を停止させて頂くことがある』
  • 『お客様は現在、全ての新規取引ができない状態になっております』
  • 『状況が把握できたので取引再開ができるよう審査をしますが、審査によっては取引が再開できないこともあるのでご了承ください』
  • 『奥様が銀行に対し組戻依頼の手続きをしてください』

 

新規取引ができない状態でしたが、確認したところ「現在注文中のものについては問題ない」「現引はできる」ということでした。

 

入金処理にミスった日(3/27)は株主優待の権利付最終日(3/28)の前日夜でした。翌朝の寄付で約定するよう信用買い・信用売りの注文をいくつか出しており、その後はその日のうちに信用買いしたものを現引きする必要がありました。「現在注文中のものについては問題ない」「現引はできる」ということでしたので、とりあえず問題はなさそうです。

とはいえ、少しの注文を終えたあとに「もう少し銘柄を増やそうかなー」と考えて入金をミスったので、銘柄数を増やすことができず、結局3月末という1年で一番おいしいタイミングなのに6銘柄しか取ることができませんでした。

審査結果

取引再開できるかどうかの審査結果はマイページから確認してください、とのこと。また、審査にかかる期間は当日〜翌日とのことでしたが、めでたく当日夕方には取引再開できるようになっていました。とはいえ、もう権利付最終日の取引はできません。

組戻依頼の手続き

妻から住信SBIネット銀行へ電話をして貰いました。

「旦那がミスって私の銀行口座から旦那の証券会社口座へ即時入金しようとしてミスったので組戻をしたい」と。

組戻依頼はすんなり受け付けられましたようですが、組戻手数料864円がかかることになりました。

異なる振込名義でご入金してしまった場合は、振込人の口座へ資金を戻す「組戻し」手続きを行ってください。なお、組戻しにかかる手数料はお客様負担となります。手続方法は振込された銀行でご確認ください。

ANAの株主優待は1枚しか確保できず

f:id:traveler_da1:20170330074515p:plain

権利付最終日に制度信用を利用して数枚確保しようと考えていましたが、結局上記ミスの影響もあり、3月頭に一般信用を利用して確保した1枚しか手に入らないことになりました。

そもそも制度信用でのANAの株主優待は、過去にMAX逆日歩を食らったことがあり、あまり乗り気ではありませんでした。

ANAの株主優待はヤフオクやメルカリでも購入できますし、万が一MAX逆日歩になった場合は「逆日歩>ヤフオクでの値段」となることもあります。

 

よって、ANAの株主優待が取れなかったことに対するショックはあまりありません。

 

もっとショックなことは、この日に妻が、購入して1年の愛車を派手に擦ったことです・・・