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2017年ANASFC修行|2018年ではなく2017年に!その理由は?


2017年にANA SFC修行を計画しているだいちぃです。すでに1月と2月で2万PP弱の獲得を目指し航空券を買いました。

でも1ヶ月前までは、「修行は2018年にやろう!」と思っていました。それなのになぜ2017年に修行をやることにしたのか。それにはいくつかの理由があります。

1)制度が改悪・変更されるかもしれない

現在、ANAのプラチナステイタス獲得条件は「5万プレミアムポイント以上(うちANAグループ便25,000PP)」という1つの条件だけですが、2007年までは「50回以上かつ15000PP以上」もしくは「5万PP以上」という2つの条件でした。

2007年以前、SFC修行僧の多くは前者の「50回かつ15000PP以上」でのプラチナ達成を狙っており、「5万PP以上」を狙う修行僧は少数派でした。そう考えると2つの条件のうち、どちらが金銭的にハードルの低い解脱条件だったかは明白で、2008年からの制度変更はANASFCを目指す人にとって改悪だったと言えるでしょう。

現在のJALのサファイヤステイタス獲得条件は「5万FLY ONポイント(うちJALグループ便25,000 FLY ONポイント)」または「50回以上かつ15,000FLY ONポイント」となっており、2007年までのANAの条件と同等です。

以前はJALもANAも同等の条件だったものが、ANAだけが改悪となったため、次に改悪の可能性があるのはJALである確率が高いですが、ANAが更なる改悪しないとは言い切れません。変更があるのかどうか、また変更があった場合はどのような条件に変更となるかは全く分かりませんが、今の条件のうちに修行をしておいた方が良いと思います。

2018年から「50回以上かつ15000PP以上」の条件が復活!なんてことになったらすいません。

 

2)燃油サーチャージがさらに上昇するかもしれない

燃油サーチャージの復活はドメ専の方には関係ないことかもしれませんが、SINタッチなどの海外ルートを絡める修行僧にとってはPP単価が悪化する可能性のある大きな問題です。

既に「2017年2月以降の発券からサーチャージが復活」との報道もあります。2月以降はまず一番低い段階である日本ーシンガポール片道1,500円になると思われますが、4月以降、次の段階である3,000円、さらに次の4,500円へとどんどん上昇していくかもしれません。もちろんそうならないことを願っていますが。

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3)コードシェア便の増加

全てを普通席で修行を行う方にはあまり影響ないかもしれませんが、多くのSFC修行僧はPP単価の良いプレミアム旅割28を狙っていると思われます。
もし現在ANAで運航されている路線が、AIR DOやソラシドエア、スターフライヤーとのコードシェア便に変わってしまったら、ここの影響は非常に大きいです。これら新興航空会社とのコードシェアで運航するANA便には、当然プレミアムクラスの設定はありません。プレミアムクラスを予約することは当然できませんし、旅割で購入した普通席を当日アップグレードすることもできません。
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過去には、2015年3月末に那覇ー名古屋/中部便の一部がANAからソラシドエアとのコードシェア運航に変わり、2015年10月末には広島ー新千歳の全て(1日1往復ですが)がANAからAIR DOとのコードシェア運航に変わりました。
今後どこかの路線の一部もしくは全てがコードシェアに変わるというアナウンスはありませんが、もしこの先仮に、那覇ー新千歳の路線や那覇ー福岡の路線の一部がAIR DOやソラシドエアのコードシェア運航に変わってしまったら、修行計画に少なからず影響が出てきそうです。
さらに、今のところは計画が先送りになっているようですが、スカイマークとのコードシェアが始まってしまったら、さらに影響が出てきそうです。

 

4)JALの足かせが外れてどうなる?

全く予測不能です。2016年度末で所謂”8.10ペーパー”による制限が終了する予定です。2017年度からJALがどんな手を使って巻き返してくるか、まったく予想が付きません。JALがボーナスFLY ONポイントをばら撒いて、ANAも追従してプレミアムポイントをばら撒いてくれたら、修行僧にとっては嬉しい限りですが、ANAがJALに対抗するためにコスト削減を進め、「不採算路線をさらにコードシェア化する」となったら3)に述べたように、修行計画に影響が出てきます。

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以上、1)〜4)が私が2018年ではなく2017年に修行をやろうと思った理由です。不確定要素ばかりですが、「2018年は2017年より状況が悪くなる可能性のが高そうだ」と最終的に考えたため、2017年に修行をすることにしました。

 

でも、一番大きかったのはやはり、妻の後押しです。「やりたいことやればいいよ!」と言ってくれた妻の言葉で、迷いが吹っ切れました。

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