だいちぃマイルで子連れ旅行

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2017年SFC修行第1弾|那覇−福岡【イジワル神様と5レグ目】


おはようございます。

昨夜は修行先で初めての夜ということもあり、ソワソワしてよく眠れませんでした。

朝6時半頃にゆいレールで那覇空港に到着し、早速4階の自動チェックイン機へ。

今日のフライトのチケットを出そうと操作をすると、早速エラーです。

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はい、分かってますよ。この日は那覇−福岡−那覇−伊丹のフライトですからね、ここでエラーが出るのは想定の範囲内ですよ。

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カウンターのGSさん、手慣れた感じで攻撃してきます。

『今日は福岡に行って・・・福岡から那覇にお戻りになって、それから伊丹に行かれるんですね。那覇発のフライトが複数あったために、機械でチケットがお出しできませんでした』

分かってますよ、それぐらい。自動チェックイン機で出た紙にそう書いてあるじゃないですか。わざわざ言わなくても分かってますよ。

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そしてGSさん、今度はトラップを仕掛けてきます。

『那覇−福岡、お戻りの福岡−那覇はこちらでチケットお出ししておきます。那覇−伊丹の分はまたこちらへお立ち寄りください』

(え?那覇−伊丹の分は自動チェックイン機でできるでしょ?なんならSkip使えるでしょ?なのにまた来いって?そんな罠には引っかかりませんよーだ)

と内心思っていましたが、小心者ですので「はい、ありがとうございます。」とだけ返事をしてカウンターを立ち去ります。

恥ずかしい思いを何回もさせてやろうという魂胆なのでしょうが、その手には引っかかりません。

さて、手荷物検査ですが初体験の「出発口C」へと向かいます。

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何やら左側に怪しい入口がありますが、見なかったことにしてまっすぐ、ただまっすぐ進みます。

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そして、お目当てのANAラウンジへとやってきました。前日の羽田に続いて人生2回目のANAラウンジ。もちろん那覇のANAラウンジは初めてです。

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カフェラテを飲もうとセットしましたが、ミルクがうまく出ないようでした。「お席までお持ちしますよ」と声をかけて頂いたので、お言葉に甘えることにして席で待つことに。

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ANAラウンジでスタッフさんに飲み物を持ってきてもらう、そんな贅沢な体験をしたことがある人は他にいるのだろうか・・・なんて思って待っていたのですが。『申し訳ありません。機械が直らなくて。普通のコーヒーならご用意できるのですが』と。ざんねーん。

結局ウワサの牛乳に致しました。普段はほとんど牛乳をストレートでは飲まないのでグラスの半分ぐらいに。一口ゴクッ。ん??うまいぞこれ!!ウワサになっているだけあって、非常に美味なミルクでございました。

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さて、7:10の福岡行きの優先搭乗が始まるということで搭乗口33番へと向かいました。優先搭乗される方、結構いっぱい居ましたね。スーツ姿だったりラフな姿だったり、いろいろな方が優先搭乗されています。

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機内に乗り込むとあっという間に自分の座席です。プレミアムクラスは機体前方に座席があるので機内を歩く距離が短いのがメリットでもあり、デメリットでもあります。

機内の通路を一番後ろまで歩くのも、それはそれで楽しいですからね。

 

ん?昨日と何か違う。昨日の革張りに対し、こちらは布張り仕様のようです。隣の方とのパーテーションもなく、肘掛けのテーブルも共有です。

こちらの布張りバージョンが古いタイプだという情報は持っていましたが、実際に座ってみると私にとってはどちらもプレミアムです。

 

ほどなくCAさんがやってきて挨拶とコートの預かりを。そして「新聞をお読みになりますか?」という申し出があったので、ビジネス客を装うために新聞をお願いしました。

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「新聞は何がありますか?」の問いかけに『全国紙が◯◯と◯◯と日経、沖縄の新聞の琉球新報と沖縄タイムスもございます」ということでしたので、「タイムスをください」とお願いしました。

沖縄の新聞は「しんぽう」or「タイムス」の2択と言っても過言ではないと思います。本土の新聞は昼頃にならないと配達されないからほとんど読まれていないんです。

読まれていないに等しい全国紙 沖縄特有の新聞事情とは (THE PAGE) - Yahoo!ニュース

ちなみに沖縄の方は琉球とか沖縄を付けずに「新報」「タイムス」と呼びます。「新報を」「タイムスを」と言えば、ウチナンチューを装うことができるのでオススメです。

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外がやっと明るくなり、飛行機が離陸しました。沖縄の冬って感じのドンヨリ天気ですね。眼下には2本目の滑走路と、それとを結ぶ誘導路が見えます。

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朝ごはんが来ました!いなり寿司とか入っていて不思議な感じです。くずし豆腐と干しエビのスープが、これまた優しいお味で朝にぴったりという感じでした。

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福岡に近づくにつれて機体は降下しますが、この日は全国的に荒天ということもあり降下するにつれて機体はところどころ揺れはじめます。

途中大きく揺れることが何度かあり、CAさんから『大きく揺れましても飛行の安全には影響はございません』なんてアナウンスが入りました。

 

分かってます、そんなこと。揺れたからって飛行機が墜ちないことぐらい知っています。飛行の安全が気になってドキドキしているのではありません。ただただ、揺れが気持ち悪いんです。お願いですから、早く着陸してください。でないと逆噴射装置が作動してしまいます・・・

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しかし神様は私に試練を課しました。

 

 

 

 

まさかのランウェイチェンジです。

 

RWY16への着陸を予定していたようですが、進入中に風向きが変わってRWY34への着陸に変更すると、コクピットからアナウンスが入りました。

機内のモニターを見ると、私が乗った飛行機はこんな感じで飛んでいました。気流の悪い低高度での雲中フライトが10分ぐらい余計に加わるハメになってしまいました。

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頼むー早く着陸してくれー。

 

着陸間際にランディングギアが降り、前方の様子が映しだされました。機体は左右に大きく振られ、無事着陸できるのだろうか?と若干不安に。

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着陸間際には揺れも少し収まり、無事に福岡空港へと着陸。窓の外に目をやると、

f:id:traveler_da1:20170124222956j:plainあちゃー、靴下(風向指示器)が真横向いてる。そりゃ揺れるはずだわ。という感じです。

実際に私が着陸した頃の福岡空港の気象がこちらです。

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横風15ノットぐらいですので、まだまだ許容範囲ですが揺れるもんは揺れます。瞬間で25ノットの値を観測していますし。

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今回お世話になった機体、Boeing 767-300/JA8569です。

ランウェイチェンジによって到着が少し遅れてしまったので次の便まで1時間を切ってしまいました。ラウンジも楽しみたいので空港から出ることなく再び出発口へと向かいます。

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