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だいちぃマイルで子連れ旅行

陸マイラーになる方法・子連れ海外個人旅行をつづってます

子連れ海外個人旅行を成功させる方法!行き先の決め方


子連れでの海外旅行は、グアムやハワイのビーチリゾートや近場のアジアなどが
まず頭に思い浮かぶと思いますが、結論から言いますと、行きたいところに行けばいいと思います。親が楽しくないと、子どもも楽しくないですしね!

我が家は、長女が4ヶ月のときに石垣島に、飛行機の練習を兼ねて行きましたが
その後の長女の初海外はドイツですし、次女にあっては、初飛行機・初海外がトルコでした。

①フライト時間・時間帯

単純にフライト時間が短いと、簡単と思われるかもしれません。

でも、そんな単純なものではない、と私は思っています。

こちらは成田→グアムの時刻表。

フライトは4時間弱と比較的短めです。(グアムの時差は日本+1時間)

多くの航空会社が飛んでいますが、時間帯を知りたいだけでしたので、一部省略しています。

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大まかに、①昼前発→午後着、②夕方発→夜着、③夜発→深夜着 の3パターンです。

私だったら、①か②を選びます。③は絶対選びません。

【③夜発→深夜着】だと子どもは絶対に寝てます。親も眠たい時間です。1才2才はもちろん、我が家の6才と4才の姉妹だって寝てます。姉妹を夫婦で手分けして抱っこして、親も眠たいのに入国審査してスーツケースを受け取ってホテルへ。地獄です。

【①昼前発→午後着】だと、到着する直前にお昼寝が始まってしまうかもしれないので、寝起きグズグズの可能性があります。でも、ホテルに着いてから元気だったら、観光やプールに時間を使える可能性があります。出発日を早起きさせて、飛行機に乗ったらなるべく早めに昼寝をさせれば、着く頃にはスッキリ元気かもしれません。

【②夕方発→夜着】だと、着く頃はそろそろ寝る時間(上図の②の場合、到着22:30は日本時間21:30)ですが、飛行機に乗る前に(空港までの道中などで)お昼寝をしっかりさせておけば、大丈夫のような気がします。飛行機で寝始めてしまうと、③と同様に大変になってしまいます。

でも、仕事の都合で、仕事を終えてからの夜発しか選べない場合もありますよね。その場合は、シンガポールなんていかがでしょうか。少々物価が高いのが難ですが。

こちらは羽田→シンガポールの深夜便の時刻表です。フライトは7時間程とグアムの倍程あります。(グアムの時差は日本ー1時間)

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このフライトをオススメする理由は、フライト時間・時間帯が通常の睡眠時間帯に近いこと、です。でも、7時間の睡眠は、子どもにはちょっと短いですよね。

この場合、なるべく空港に早く着いて手続きを済ませ、搭乗ロビー、搭乗口前でダラダラ過ごします。途中で寝始めたとしても、搭乗口前から機内なので、なんとかなります。

そして、到着しても寝足りないようなら、降りてしばらくは空港内で寝ましょう。シンガポールは空港の構造上、到着してもまずはターミナルの搭乗・乗継エリアに出ます。つまり、ベンチもたくさんあります。そこでしっかり寝てから入国審査、手荷物受取に進めばいいのです。(※この場合、あなたのスーツケースはおそらくターンテーブルには流れておらず、隅の方の係員がいる部屋などに置かれている場合があるので注意です)

空港でしっかり寝て、朝9時頃になってから動き出せばいいんです。睡眠不足でフラフラだとグズグズしたりですが、しっかり寝ればプールや動物園、街歩き、何でも大丈夫です! 

帰りのフライトのこともありますし、フライト時間の選び方などは、次のページで、しっかりまとめます。結構書きましたが、まだまだ序の口、あくまで触りの部分です。

②時差

フライトの時間とも関係しますが、我が家はハワイやアメリカが厳しかったです。ハワイは特に、日本時間の夜中~明け方ぐらいに、「朝だよ!」と太陽サンサンの街中に放り出されるので、寝不足で苦しいです。旅行中ずっと、午前中はベビーカーでスヤスヤでした。

逆にヨーロッパはフライトの選択肢も多く、うまく時間を選べば、比較的スムーズです。夕方から夜の時間に現地に着くフライトにすれば、長時間のフライト疲れもあり、普通に朝まで寝てる場合もあります。

また、一般的にも、我が家としてもですが、成長するにつれて体内時計がしっかりし、時差の影響が大きくなるようです。

ハワイ・アメリカは午前中寝不足や夜更かし、ヨーロッパは超早寝早起きになります。

③衛生面・医療面

気になるところですが、大人の感覚でいいと思います。先進国はどこに行っても問題ないと思います。発展途上国は都市部は比較的大丈夫だろうと思いますが、田舎に行ったらやはり心配です。その辺りの感覚は、大人の感覚でいいと思います。

結婚前に私が姉と2人で行ったインド。大好きな場所で、本当は今すぐにでも家族で行きたい場所ですが、衛生面から、子連れではしばらく厳しい、と判断しています。

とはいえ、子連れで駐在されている方もいるでしょうし、絶対無理な国ではないと思います。

日本語が通じる病院を事前に把握しておくことで、絶対大丈夫とは言えませんが、大きな安心にもなります。 海外の病院検索

海外旅行保険には、絶対入ってくださいね。我が家もお世話になりましたので。

④現地で何をするか

子どもが小さいうちは、大人が好きな遺跡や建築、美術巡り、お買い物など、何でも良いと思います。文句も言わず、ベビーカーや抱っこのままだったりしますから。

でも、少し大きくなってからは、文句を言いますよね。

我が家では、子どもに「1日のうち、少なくとも1つは楽しいことをあげられるように」と考えています。

とはいえ、その楽しいことは行き先によって大きく変わります。

シンガポール・マレーシアに行ったときは、毎日水遊びをしていました。動物園やレゴランド、ポート・オブ・ロスト・ワンダーなど、子どもたちは毎日いろんなプール・水遊びができて、楽しかったと思います。

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一方、2016年の夏に行ったバルセロナポルトガルでは、ガウディ巡りや街歩きがメインだったため、子どもにとっての楽しいいことは、街中にある小さな公園で遊ぶこと、毎日のお菓子とアイスクリーム、野良猫と遊ぶこと、です。それで十分楽しかったかどうかは分かりませんが、日本では毎日、朝から夕方まで2人とも保育園です。ですので、1週間以上もずっと、お父さんお母さんと居られただけで、特別だったはずです。

残念ながら我が家は2人とも姉妹なので、乗り物に興味がないのが苦しいところです。リスボン路面電車より、スーパーのお菓子コーナーのが良かったみたいです。

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⑤まとめ

おおまかに4つに分けて説明しましたが、結局は行きたいところを行き先に選べばいいと思います。

フライト時間や時間帯はうまく選んだり工夫をすれば、なんとかなります。時差も工夫です。衛生面・医療面は大人と同様のハードルです。現地で何をするかだって、なんとかなります。鳩にパンをあげるだけでニコニコな6才だって居るんですから。

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 次は、フライトの決め方について

traveler-da1.hateblo.jp