中国の最大手航空会社であるエアチャイナ/中国国際航空
先日、北朝鮮の金正恩がトランプ大統領との会談のためにシンガポールまで乗ったのもエアチャイナ機でした。
僕も乗ったことがある航空会社なんですが、その中国国際航空の気になるニュースが海外から入ってきました。
(まだ日本のマスコミはどこも報じていないようです)
緊急事態が発生し、35,000フィートから10,000フィートへの急降下。
酸素マスクが降りてきて緊急着陸をすると思いきや、謎の急浮上。そして、フライト続行。
一体機内では何が起こったのだろうか…
香港発大連行き、エアチャイナ106便で緊急事態発生?
香港発大連行きのエアチャイナ106便(ボーイング737−800)で緊急事態が発生。
香港を離陸後、数分経ったところで35,000フィートから10,000フィートへの急降下。
そして客室内に酸素マスクが降りてきた。
普通はここで最寄りの空港へと緊急着陸をするところだろう。
しかしエアチャイナ機は再び高度1万メートルへと戻り、フライト続行。
何事もなかったように大連へと着陸した。
Air China Boeing 737-800 (B-5851) flight #CA106 from Hong Kong to Dalian made emergency descent to 10,000ft after a sudden loss of cabin pressure. Climbed to en-route level again and continued to destination. https://t.co/dhXKLC52ZK pic.twitter.com/ePa5UxZMjO
— JACDEC (@JacdecNew) July 11, 2018
この飛行機には、一体何が起こったのだろうか…
エアチャイナ機は、緊急事態に適切に対応したのか?
「飛行機に何らかの不具合が発生し、酸素マスクが降りてきて緊急降下」
あまり体験したくないケースですが、珍しいニュースではありません。つい先日も、ANA機で起きました。
【ANA 機内気圧警告で緊急着陸】羽田発鹿児島行きの全日空機が、機材トラブルで、関西空港に緊急着陸した。機内の気圧が下がる可能性を示す警告がついたという。 https://t.co/VlAvzRnuAu
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 27, 2018
このような緊急事態が起きたときは「酸素マスク・急降下・緊急着陸」の3点セットで報じられるのが普通みたいですね。
でも、エアチャイナ機は、大連まで飛び続けた…
エアチャイナ機は、酸素マスクを使ったのに、なぜ緊急着陸しなかった?
エアチャイナ機は、香港に引き返すこともなく、最寄りの空港へと緊急着陸をすることもなく、目的地である大連へと飛び続けました。
乗客は「目的地に無事に到着できてよかった」と思うかもしれませんが、これは本当に正しい判断だったのでしょうか。
flightradar24でフライトの状況を見てみると、一旦高度10,000フィートまで降下してから、再度26,600フィートまで上昇しています。
この26,600フィートで、再び機内の気圧が低下したら…今度は酸素マスク無しですか???
どうやら酸素マスクは使い切りで、15分ほどしか持たないようです。
やはり、10,000フィートまで緊急降下したら、もう上昇しちゃダメで、緊急着陸をすべきなんでしょうね。
それなのになぜ大連まで飛び続けたのか、緊急着陸しなかったのか?
「You,大連まで行っチャイナ!」なんてやり取りがあった訳ではないでしょうに…
Air China Boeing 737 lost cabin pressure and dropped to 25,000 feet in 10 minutes



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