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だいちぃマイルで子連れ旅行

陸マイラーになる方法・子連れ海外個人旅行をつづってます

ANA VISAプリペイドカードを海外で使ってみた。メリットとデメリットは?


今年の夏休みの旅行で、ANA VISAプリペイドカードを使いましたので、そのことについて。

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カードの作成は2016年の春頃。現在は終了していますが、 2016年1月15日~2016年4月30日の間で発行・初回チャージ手続きが完了すると1,000円がさらにチャージされるというキャンペーンをしていたんですよね(現在は発行手数料・発送手数料無料というキャンペーンのみ)。私が作ったのは、この「オールチャージ型」です。

 

 

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スペイン・ポルトガル旅行の航空券はすでに取ってあったので、そこで使えればいいかな、と軽い気持ちで作りました。

カードのチャージは専用ウェブサイトで行えます。旅行の練習にと、初回は自宅からのチャージでしたがスマホからチャージしました。

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チャージの手数料はANA VISA/マスターカードなど、三井住友カード発行のクレジットカードでは無料です(その他クレジットカード、コンビニ支払い、 インターネットバンキング・銀行ATMなどでは200円/回)。

 

 

どれぐらい使えるヤツか分からなかったので、初回は最低の3,000円をチャージしました。チャージするとすぐにメールが来ます。

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海外で使っても、ネット環境にあれば使用通知メールもすぐ来ます。これは安心。私はスペインで使えるSIMカードをSIMフリースマホに入れて使っていましたので、支払ったらすぐにメールを受け取れていました。

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さらに、使えなかった場合にも、メールが来ます。下は残高不足の場合。ちなみに日本時間で2016/7/8 21:17は現地で7/8のお昼頃なので、リスボンでリスボアカードを買おうとして「このカード使えないよ!」と言われた時ですね・・・

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残高不足で使えませんでした、というメールも来るのですから、至れり尽くせりな感じですよね。チャージした分以上は使えませんので、盗難にあって悪用されたとしても、被害は少なく済みそうです。

ここまで書いたのを見ると、メリットばかりで、デメリットは??と思いますよね。

でも、デメリット、あります。

【デメリット①:レートがいまいち】

一緒に持っていった私のメインカード、JALカードとの比較です。

まずANA VISAプリペイドの明細

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次にJALカードの明細

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上の表の10番と下の表の11番、使ったタイミングが6時間半しか違わないのに、レート差が0.29円もある!まぁ、たった0.29円かもしれませんし、6時間半で実際レートがそれだけ変わったのかもしれませんが。

【デメリット②:使えない場所がある】

ANA VISAプリペイドカードはICが付いていないカードのため、レストランやスーパーなど、数箇所でこのカードを提示すると断られました。ICが付いていないカードの場合、暗証番号による決済ができず、サインになるはずなんですが、サインを求められることもなく、ICが付いた別のカードを出して支払う、ということが何度かありました。つまり、ANA VISAプリペイドカード1枚だけで旅行をする、ということは厳しい、ということです。

まとめ

チャージした分しか利用できない、利用通知などがすぐにメールで受け取れる、という安心感はありますが、これ1枚だけで旅行するのは止めたほうがいいと思います。予備にICが付いたカードを持ち歩くことをオススメします。

おまけ

余った残高、どうしても使い切れないときは、アマゾンのギフト券ですよ!15円以上1円単位で設定できますから、例えば1,111円という残高も、きっちりゼロにできます!

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