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中国国際航空ビジネスクラスで行く関空-北京-シンガポール【SFC修行】


中国国際航空(エアチャイナ)のビジネスクラスを利用して、関空から北京を経由してシンガポールに行ってきました!

往復の航空券は約88,000円。期間は3日間、シンガポール滞在時間はわずか18時間。

「は?たった滞在18時間のために、88,000円もかけてシンガポールに行くのはなぜ?こいつバカじゃないの?」なんて思う方もいるでしょうが、実は世の中にはそんな奇妙な行動をする人がたくさんいます。

ANAの上級会員を目指すために無駄に時間とお金をかけて飛行機にたくさん乗るという「SFC修行」という行為があるのですが、私の今回のシンガポール渡航もまさしくそれ、修行の一環なんです。

準備:自宅から関空までスーツケースを宅配

自宅から関空まで高速バスと空港バスを乗り継いで5時間ほどの移動になります。途中、OCATで空港バスへと乗り換える必要もありましたので、移動の負担を少しでも軽減しようとスーツケースを関空まで宅配することにしました。

アメックスゴールドには「手荷物無料宅配サービス」が付帯しています。スーツケース1個までですが、出発空港である関西国際空港まで無料で送ることができます。

手荷物無料宅配サービス - アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのトラベル - クレジットカードはアメリカン・エキスプレス(アメックス)

 

「スーツケースを送ってしまおう!」と思い立ったのは出発の6日前のこと。

しかし、上記ホームページ内には以下のような記載。

ご出発の7日前までに、ウェブサイトまたはお電話にてご予約ください。

ダメ元で電話をしてみると、「とりあえず入力してみますのでご自宅の郵便番号を」とのご案内。郵便番号を伝えるとオペレーターさんから「大丈夫ですよ」との回答。大変助かりました。

どうやら端末に入力すると、集荷手配や配達にかかる日数が表示され、対応可能かどうか判断できるようです。

 

 

 

私の場合は具体的にこんな感じでした。

  • 電話をした日:2017年3月2日の夕方
  • 集荷:2017年3月6日の16−18時が最終
  • 空港受取:2017年3月8日の10時には用意できるとのこと

集荷には日本郵便の方が来ました。配送会社は依頼時にオペレーターの方か伝えられます。私の場合は日本郵便もしくは福山通運になるようでしたが、「時間がないため日本郵便になります」と言われました。

関空ー北京

チェックインカウンターオープンまでの時間潰し 

私は関空でよく迷子になります。どっちが北でどっちが南か分からなくなるんですよね。その理由はなんとなく分かっています。

関空と中部・長崎空港は「橋を渡った先、陸地の西側に空港とターミナルビルがある」という構造は一緒なのですが、関空と中部・長崎だとターミナルビルの向きが真逆になるんですよね。

この写真を撮影した場所に立った時、関空では写真奥が南、一方の中部・長崎だと写真奥が北になるんですよね。ややこしいから北ウイングとか南ウイングとか止めて欲しいぐらいです。

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まずはチェックインカウンターの場所を確認します。

私が乗る13:40のCA928便はEカウンター、一方13:15のCA6668便は同じエアチャイナでもAカウンター。同じエアチャイナの航空券を持っていても便によって場所が違うのでご注意ください。両者の違いはこちらです。

  • CA928はCA運航でコードシェアの親がCA、子がANA
  • CA6668はANA運航でコードシェアの親がANA、子がCA

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さて、チェックインカウンターを確認したら少し時間があるのでこちらに行ってみます。

「自動化ゲート利用登録」をやってみる

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出入国審査がスムーズに済むということでやってみたかったんですよね!場所は上の地図にあるようにCカウンターの奥、外観はこんなところです。

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手続きは5分程度で簡単にできるんですが、ここで気になる掲示物が…。

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子連れでしか海外に行かない我が家にとっては、お父さん一人が自動化ゲートに登録したところで、何もメリットがないようです。自動化ゲートを使うのはこの旅行が最初で最後になるかもしれません。

海外へ旅行や出張に行く機会が多い方はぜひ登録をオススメします!

あなた自身の出入国がスムーズになるのはもちろんですが、日本人の方の自動化ゲートの登録・利用が増えれば、ゆくゆくは審査官の方を今より多く外国人専用ゲートに回せますからね、きっと。

www.kansai-airport.or.jp

 

さて、登録が済んだので続いてはスーツケースを受け取りに行きます。

アメックス・スーツケース宅配の受取@関空

関空でのスーツケースの受取場所はこちらです。アメックスのサイト内にある場所表記が「南」ってのが気になります。一番南端にあるようですが、間違えて一番北端に行ってしまうと悲惨なので、「Hカウンターの奥」と表記してくれる方が私は助かります。

関空:JALエービーシーカウンター

場所:第1ターミナル4F南 

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こちらでスーツケースを受け取る際に発送時の控えとアメックスゴールドカードを提示する必要があります。

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なお、第1ターミナルにしか受取場所はありませんので、LCC(Peach・春秋航空)で第2ターミナルを利用する場合は荷物の受取のために第1ターミナルに立ち寄る必要がありますのでご注意ください。

中国国際航空チェックイン 

チェックインは先程の図で赤く囲ったEカウンターで行われます。

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搭乗するCA928便の出発時刻13:40に対し、カウンターのオープンは11:10とモニターに表記がありましたので、この時点(10:45)ではまだ準備中です。どうやら上海行きと北京行きのチェックインが同時に行われるようですね。

スーツケースを受け取ってカウンターに戻ると既にエコノミーはこの行列

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一方のビジネスクラスはこんな感じです。

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私の順番がやってきました。

『お荷物1点シンガポールまでお預かりします。えーっと、明日の朝に到着して、その日の深夜にシンガポール出発でお間違い無いですか?』と。
「はい、大丈夫です。」

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国内でそこそこ修行を積んでますからこれぐらいでは怯みませんよ。ただ、私の場合はシンガポール滞在が18時間あったのでこれぐらいで済みましたが中国国際航空でSINタッチを考えている方はそれなりの回答を準備しておいた方が良いと思われます。

ちなみに中国国際航空のチェックインカウンターにはJALのGSさんがいます。これは中国国際航空が関空での旅客業務などを株式会社Kスカイ(旧社名:JALスカイ関西)に委託しているためです。 

ここで重要なミッションが1つ。マイレージ番号の確認です。

「マイレージの番号が登録されているか確認できますか?」
『いま、エーエヌエーさんのマイレージ番号が登録されております。シンガポールまでの分はこちらで確実に登録されていることが確認できますが、お帰りの分は再度シンガポールでご確認頂けますか?たぶん大丈夫だとは思いますが』

ネットで購入する際にマイレージ番号の入力しましたが、エアチャイナですから念のためにこのようにカウンターで再確認をした方が確実だと思います。もし忘れてしまった場合はANAのサイトで事後登録ができますので、くれぐれも搭乗券の半券は全ての搭乗分のマイルが加算されたのを確認するまで破棄されないよう注意ください。

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チェックイン手続きが完了すると、航空券と一緒にファストレーンの利用券とサクララウンジの利用券が頂けます。

保安検査場は優先レーンFast Laneを使用

先程頂いたファストレーンの利用券を持って保安検査場に向かいます。ファストレーンの入口前で警備員の方が待ち構えているので写真を撮り忘れてしまいました。

写真や場所は関西空港株式会社の公式サイトで確認できます。

www.kansai-airport.or.jp

ANAラウンジ@関空国際線

保安検査場と出国審査場を抜け、免税店には目もくれずに北ウイング行きのシャトルに乗り、ANAラウンジへとやってきました。

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チェックインカウンターで案内されたのはJALスカイラウンジですが、「ANAラウンジにも入れる」なんて情報をどこかで拾ったのではるばる反対側のウイングまでやってきました。

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自動ドアを抜けて、いざ勝負!

「(搭乗券を差し出して)これで入れますか?」
『ビジネスクラスですのでご利用になれます』

やりました!!初の国際線ANAラウンジです。関空で、しかもエアチャイナの搭乗券で入るとは予想もしていませんでしたが、無事に入室することができました。

中の様子はこんな感じです。モザイクが面倒だったので全体にソフトフォーカスをかけています。

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ビールサーバーとソフトドリンクとミールコーナー

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反対側はワインやウイスキー、後ろには芋焼酎と梅酒も隠れています。

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シャンパンクーラーに入っていたのは2015年チリ産シャルドネです。ワイン詳しくないのでちゃんと説明できず申し訳ありません。

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日本酒は長野の銘柄が2種類置いてありました。

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お食事は軽くカレーを頂きます。2杯目のカレーが待っているので軽くです。飲み物はジンジャーエールです。アルコールも弱いのでセーブします。

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カレーを食べ終え、やっぱりお酒を飲もう!と取りにいくと・・・

 

 

 

 

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なかなかのお年のマダムがおりました。

中腰の体勢で頑張っております。日頃太極拳で鍛えているのかもしれませんが、腰にきやしないかとヒヤヒヤします。ご老体に無理は禁物ですぞ。

 

結局私は、ジンジャエール→白ワイン→日本酒(茜さす)→白州ハイボールとちょっとずつ頂きました。

窓の外の風景はこんな感じです。目の前にコリアンが止まっています。ボーディングブリッジが外れているので、「あー後ろのエバーが行ったらプッシュバックするのかなー」なんて見ていましたが

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そこから20分経ってもこのコリアンは動きませんでした。

やばい、これは何か起きている!!

とりあえずエアチャイナの出発まで1時間半ほど前になりましたので、ここでANAラウンジを出て本命のJALサクララウンジへと向かってみます。

 

途中、写真では切れてしまいましたが消防車に後ろを付かれるエアアジアXを発見!

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ゲート付近にあるテレビでちょうどNHKニュースもやっておりトラブルの程度を確認。まぁこれぐらいならおそらく大丈夫でしょう。

関空:走行中のエアアジア機から白煙 - 毎日新聞

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JALサクララウンジ@関空国際線

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いざ本命、JALサクララウンジへとやってきました。

エアチャイナはスターアライアンスですが、スターアライアンスに属する航空会社ラウンジ(NH,TG)は北ウイングにしかありませんので、関空でエアチャイナを利用する場合は南ウイングにあるサクララウンジを使用することになります。

ANAラウンジを利用できるように北ウイングに移動すれば?と考えるところですが、恐らくエアチャイナの旅客・ハンドリング・航務などの業務を長年JAL系の会社に委託して行っているので、それを変更するのはハードルが高いのでしょう。

 

それでは、入室します。受付を済ませると早速「ザ・ダイニング」があります。

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まずは座席の確保です。ANAラウンジに比べかなり広いですが、コンセントの無い座席もいくつかありましたので、コンセントが必要な方は確認しましょう。

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アルコール類です。ANAラウンジでは飲まなかったビールを頂きました。

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ちょっとカレーが飛び散っててアレですが、ビーフカレーと野菜カレーです。

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サクララウンジ名物と言われるカレーを頂きます。

味の比較ができるほど舌が肥えてないので批評はしませんが、ANAラウンジには無かったサラダがあります。少食な上に、1時間ぶり2杯目のカレーなのでかなり小盛りです。

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せっかくのおいしいタダ飯なんですから、お隣さんぐらい豪快にやらないと勿体ないです。カレーもサラダもらっきょうも豪快です。

ちなみにお昼時のサクララウンジは食器類の音がガチャガチャと賑やかで、ホテルの朝食会場のような感じでした。

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搭乗時刻まで少し時間がありますが、搭乗ゲートの様子も観察したいので早めに搭乗ゲートへと向かいます。

搭乗ゲート

搭乗ゲートに着くと、北京までお世話になる機体が無事到着しておりました。エアアジアXの影響はほとんど受けずにぼぼ定刻で関空に到着したようです。よかったよかった。

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優先搭乗が始まりました。

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機内の様子(搭乗〜離陸)

何名の方が先に優先搭乗をされていたので、それに続いて機内へと入るもしばらくビジネスクラスのエリアには私ひとり。私以外の優先搭乗をした方々はステイタス持ちのエコノミークラス搭乗と思われます。

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エコノミークラスのお客さんんはどんどん乗ってくるものの他のお客さんが来ないのでゆっくりと座席周りを撮影しました。シートはふかふかで座り心地がいいですがフルフラットにはなりません。まぁ北京まで3時間ですのでこれで十分です。

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国際線なのにモニターがありません。映画等をお楽しみになりたい方はタブレットやノートパソコンをご持参ください。スマートフォンは機内モードでも使用不可のようです。「中国民用航空局の指示で携帯電話は機内モードでもお使いになれません」とアナウンスがありました。

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一応コンセントがあるのですが…充電できませんでした。また、その下にライフジャケットがありますが、これは海水浴で使えるものではありませんので持って帰ってはいけません。

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安全のしおりはラミネート加工されています。機体はエアバスA321-200です。

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ウェルカムドリンクのサービスが始まったのでシャンパンを頂きましたが…CAさんのお尻でグラスが押し倒されそうです。このCAさんが今何をしているのかと言うと、この位置から前のお客さんにウェルカムドリンクを出しているんです。

f:id:traveler_da1:20170311115606j:plainエコノミークラスのボーディングが終わらない状態でウェルカムドリンクの提供が始まるので通路は人がたくさん行き交っているんですよね。ということで、後ろの座席から提供しているんですが、ちょっと…それどうなの?

『何が悪いの?』と言われると「別に」としか答えることはできませんが、日本の航空会社では恐らくなかなかお目にかかれないスタイルだと思われます。

 

 

 

 

隣に駐機しているのは同じくエアチャイナの上海行き。

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食事のメニューが配られました。

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離陸する前に注文を取り終えてメニューは回収されてしまいます。

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お酒のメニューもあります。

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ボーディング中ずっと不思議だったことがひとつあります。

エアチャイナの機内なんですが、機内で流れている音楽がANAの機内で流れている葉加瀬太郎さんの「Another SKY」なんですよね。パク◯ってやつですか?これ。(ビデオに撮ってYouTubeにアップしましたが音がかなり小さいです)

 

 

安全のビデオが始まりました。
パンダかわいい♪シートベルトはちゃんと締めてくださいね

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滑走路に向かう途中でこちらの機体を発見!コイツがあのエアアジアXかっ!

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フライト中の様子

離陸しましたのでシートを少し倒してみます。CAさんのアナウンスとかありませんので、離陸して適当に頃合いを見計らって各々の判断で、ペースでシートを倒したりトイレに立ち上がったりする感じです。外国エアラインにありがちなシートベルトサインは最初から最後まで常時点灯ってやつです。

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レッグレスト・フットレストを展開させるとこんな感じになります。

なお、ビジネスクラスは全ての日よけが強制的に降ろされ、まるで夜間飛行となります。一方のエコノミークラスは特に何もされていないようで明るいままでした。

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食事の前の飲み物はジャスミンティーを頂きました。というか何もこちらから言わないと「ジャスミン?」と言われ、結局「イエス」と言うしか無くなる状況。

まぁアルコールを飲み続ける気分でもなかったし、他に飲みたいソフトドリンクも無かったのジャスミンで問題なかったのですが。
ちなみにこのジャスミンティー、かなり熱いので要注意。日本の航空会社だと火傷しない程度に少々冷ましてくれるようですが、中国の場合は手加減がないようです。

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食事は日式とウェスタンとで悩んでウェスタンを選びました。
かなり柔らかいステーキ、ポテトと蒸し野菜の付け合わせ、チキンとサーモンのサラダ。ステーキの食感がなんかグニョグニョで少し食べて止めてしまいました。まぁカレーでお腹いっぱいでしたし。

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パンは、パンが2,3種類入ったカゴから好きなものを指差すスタイル。
ガーリックトーストを選びましたが、機内で加熱されているようでとてもおいしかったです。

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デザートはカットフルーツとプリン?ババロア?のようなものにココナッツミルクをかけたもの。こちらも普通に美味しかったです。どこの外国航空会社でも日本発便の場合は日本のケータリング会社が機内食を作っているので大失敗はしないはずです。

受託航空会社 | 株式会社エイエイエスケータリング

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北京首都国際空港到着

関空を離陸して3時間ほどで北京首都国際空港に着陸しました。

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エミレーツのA380とシンガポール航空のA380、ともに特別塗装の機体が止まっていました。

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機体は504番スポットに到着。

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飛行機を降りて北京観光へと向かいました。

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乗り継ぎの時間を使って北京観光

ここは別記事にしましたので、よろしければこちらをどうぞ。

www.traveler-da1.com

北京ーシンガポール

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夜8時過ぎに空港に戻ってきました。フライトまでまだ4時間ぐらいあります。

チケットを持っているのでモニターでチェックインカウンターの場所を確認する必要はないので何となく観て素通りします。誰かポップアップ消してあげて。

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SIMカード自販機に補充している様子です。

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右側に進みます。チケットをかざすと扉が自動で開くゲートがあります。

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エスカレーターを降りて

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これ乗ってT3のEゲートがあるエリアへ行きます。

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出国審査です。それほど混雑していませんでした。この時、時刻は20:15です。

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手荷物検査を抜けました。

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T3名物(?)の噴水がある場所らしいですが、時間が遅いせいか噴水は休止中。

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まっすぐ進んで表示に従って左に曲がって。ファーストクラスラウンジを目指します。

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中国国際航空ファーストクラスラウンジ

エアチャイナのファーストクラスラウンジにやってきました。

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この辺りの写真を撮っていたら中のお姉さんに怒られてしまいました。

ビジネスクラスのチケットを提示してすんなり入場です。

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入ってすぐの景色はこんなです。人も少なく広々としています。

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シャワーを浴びます。受付でシャワーを使いたい旨を申し出てると搭乗券と引き換えに案内してもらえます。タオルやシャンプーなどのアメニティ、ドライヤーも完備です。

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さっぱりしたところで夜ごはんにします。ラウンジ奥にあるお食事エリアです。

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どれもぼちぼち美味しそうです。食べるものには困らない感じです。 

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牛肉麺はお姉さんに声を掛けて作ってもらいます。ビールと日本の新聞もあります。

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食事を終えて別のエリアに移動しました。

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窓側の席はランプの根本にコンセントがあるので、コンセントのあるテーブルと無いテーブルが1つおきにあります。窓側と言っても窓まで空間があるので窓に貼りつくことはできません。

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中央にはこんな空間もあります。

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エンターテイメントエリアですが誰も居ません。

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搭乗開始時刻までまだ1時間ぐらいありますので、反対側のビジネスクラスラウンジにも行ってみます。

ファーストクラスラウンジを降りたところにはパンダがいます。

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23時ぐらいですが、お店はほとんど閉まっています。

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中国国際航空ビジネスクラスラウンジ

さて、反対側ビジネスクラスラウンジです。

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wifiのパスワードを生成する機械なのですが、空港内にある機械はかなりの割合でこんな感じで故障中。結局中国でネットをすることは一切ありませんでした。私ができなかっただけですけど。

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お食事の提供時間はファーストクラスラウンジもビジネスクラスラウンジも同じです。つまり、21時〜22時の間はほとんど何もありません。

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ビジネスクラスラウンジのお食事エリアからファーストクラスラウンジのお食事エリアを望みます。作りはほぼ同じで左右対称です。さらに提供される食事メニューもほぼ同じです。

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仮眠ブースもあります。使用する場合は受付で鍵を借りて利用します。

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さて、そろそろ搭乗時刻が近づいてきたので搭乗ゲートへと行ってみます。

搭乗ゲート

搭乗ゲートではA330が待っていました。

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搭乗時刻より少し早く搭乗が始まりました。最初の関空でもそうでしたがエアチャイナは搭乗時刻よりも少し早く搭乗が始まるみたいです。もちろん、遅れが無ければですが。

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機内の様子(搭乗〜離陸)

早めに乗り込んだので他のお客さんはまだビジネスクラスにはいませんでした。

明るいキャビンにきれいなシート。あまり期待していなかったこともあり、予想外のレベルに興奮しました。

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今度はちゃんとモニターもあります。モニターの横にはヘッドホンが入っています。

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シートピッチはかなり広いです。フルフラットですから当然かもしれませんが。

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ウェルカムドリンクにシャンパンを頂きました。

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こんな感じでお盆に数種類のドリンクを持ってCAさんがキャビンを回り、そこから選ぶスタイルです。欲しいものが無かった場合は、お願いすれば後で持ってきてくれると思います。

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食事メニューを確認します。0時を回ってますのであまり食欲がありませんが試してみたい気もありますのでしっかり悩みます。

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搭乗まで時間があったので隣のシートをフルフラットにしてみました。フカフカの枕もあります。結局、隣は空席のままでビジネスクラスの埋まり具合は半分ほどでした。

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アメニティポーチは噂のロクシタンです。

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中身でロクシタンなのはリップとハンドクリームだけで、あとは普通の歯ブラシとか櫛とかです。

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ちなみにこのポーチ、金具部分に中国国際航空のロゴ入りです。

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「エアチャイナはスリッパをCAさんが・・・」という話を聞いていたため、自分で開けずに待っていたら(存在に気付いていないフリ)、CAさんが袋を開けて床に置いてくれました。「おみ足を」と言って履かせてくれることを期待していましたが、さすがにそれはありません(当然)。

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機内誌はアマルフィコースとの特集でした。アマルフィとかポジターノとかソレントとか、その辺りが載っていました。ちょっと懐かしく見入ってしまいました。

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映画メニューを確認。おーーー、モアナがある!

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ララランドもありましたが音声:英語、字幕:中国語だったので断念。

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機内ビデオが始まりました。パンダにも酸素マスクを。うん、カワイイ。

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ふと隣を見ると「おっ、747じゃーん」「ん?シェブロンノズル?」

尾翼あたりに747-8と書いてありました。

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ちなみにこの状態で1時間放置となりました。空港混雑のためプッシュバックが始まるまでに1時間かかりました。

フライト中の様子

離陸してしばらくすると機内食がやってきました。ヌードルですが麺の食感がなんだかいまいちでスープとお肉を頂いておしまいにしました。米麺だと思うのですが歯ごたえがありすぎるというか。米麺ならもうちょっと柔らかい、フォーの麺ぐらいの歯ごたえが好みです。

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食事をしながらモアナを観ました。音声:日本語、字幕:中国語でした。

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食事を終え、ひと眠りして朝5時頃でしょうか。

私は与えられたミッションを果たすべく、真っ暗な機内の前方へと進みました。

どんなミッションが与えられていたかは、こちらのやり取りをご覧ください。

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実は私、このエアチャイナ修行でブロンズに到達することになっていたのです。

それをTwitterで呟いたらぬるまゆさんkurobutaさんからこんな無茶ぶりをされ…

 

ジンベエザメと黒ブタにイジメられたウサギさんですが、簡単に負ける訳にはいきません!

 

SFC修行僧の間ではフライトログをCAさんに書いてもらったり機内にあるポストカードにCAさんにメッセージを書いたりしてもらうことが1つの楽しみとして広まっていました。また、ブロンズ・プラチナ到達時にはCAさんにお祝いメッセージを頂いたり。おそらく鮫と豚は「これをやってこい!」と言ったんでしょう。

 

こちらはSFC修行同期生、やっさんさんのフライトログ紹介記事。

www.japan-sake-mileage.net

 

しかし、「何か書いて!」とお願いしても『紙なんて何も無いわよー』と言われかねないので、自分でポストカードを買い込んでおいたのです。そう、北京観光の時にポストカードを買っておいたのです。

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そして、ギャレーに行き、CAさんにこう言ってカードを差し出しました。

Are you busy now ? This is my first trip with Air China. Also after this flight, I will be a Star Alliance Silver. So, if possible, could you write a message for me?

英語に自信はありません。たぶん文法とか言い回しとかおかしいと思います。

「いま忙しい?実はあたしこのフライトがエアチャイナでの初めての旅行なの。しかもこのフライトのあとで、あたしスタアラシルバーになるのよ。だから、もし良ければあたしのためにこのカードにメッセージを書いてくれない?」

ってニュアンスです。一応、ANAのブロンズがスタアラシルバー相当だと言うことは調べておきましたが、あとは結構適当です。

 

なんとなく伝わったようで、快諾して頂きしばらく座席で待つことに。

 

 

そして、CAさんから受け取ったカードがこちらです。

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うーん、ANAやJALで頂けるようなカラフルでカワイイものを期待していましたが、かなりシンプルなものがやってきました。

しかも、意味全くさっぱり分かりません。「怒号」って…おれ怒られてるの?w

 

とりあえずシンガポールに到着後にこの写真をTwitterにアップして数日後にぬるまゆさんのお友だちに翻訳してもらうことに。

で、翻訳結果がこちらです。

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まさか、こんなステキなメッセージだったとは。あの時ちゃんと意味を分かっていたら、「この後お食事でもいかがでしょう?」って言えたのにぃー。

どうやら一部(全部?)は有名なフレーズのようですね。有名な漢詩や故事かもしれませんが、誰のものか分かりません。

 

さて、意味不明なメッセージ(この時点ではまだ理解できていない)を受け取り、ひつじのショーンを観ていると外が明るくなってきました。

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シンガポールの海は無数の船が浮かんでいます。港の順番待ちかな。

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シンガポール・チャンギ国際空港到着

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D46ゲートに到着しました。

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降機する時に前の方のモニターを覗き込むと、どうやらどこかでグルッと回されてたみたいですね。全然気付きませんでした。

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謝謝、國航!帰りも頼むよ!

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北京の離陸が1時間ほど遅れたので、シンガポールの到着も1時間ほど遅れました。

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さて、帰りの便まで18時間しかありませんが、シンガポール観光に向かいましょう!

www.traveler-da1.com