株式投資をはじめてみたいけど、最近の世界情勢だとちょっと不安。
そんな気持ちの方に朗報です!
株や投資信託の取引ができる『楽天証券』をポイントサイト経由で申し込むと、今ならなんと 11,000円相当のポイントがもらえます。
しかも今なら、ポイントをもらうための条件は口座開設+5万円の入金だけ。
いきなり株などを購入(取引)をする必要はないので、取引はじっくり勉強してからでもOK!

最近では、楽天カードと組み合わせた投資信託積立が話題の楽天証券。開設するなら今がチャンス!
目次(クリックできます)
楽天証券の口座開設と5万円の入金だけで、ポイントサイトから11,000円分のポイントがもらえます。もちろん口座開設は無料!
こちらが今回ご紹介する「楽天証券」
楽天証券は、名前に”楽天”と付くのでわざわざ説明するのも不要かと思いますが、楽天市場を運営する楽天グループの証券会社です。
いまならこの「楽天証券」の口座開設をポイントサイト経由で行うと、11,000円分のポイントがもらえます。
11,000円分のポイントがもらえるのは、ポイントサイト「ハピタス」を経由してのお申し込みになります。
冒頭でも言いましたが、ポイントをもらうための条件は「口座開設+5万円以上の入金」です。
もし利用してみて使い勝手がよければ、メインの証券口座にしたり、NISA口座を開設したり、さらにiDeCoに申し込んだりとご検討ください!
(口座開設後に「 楽天証券iDeCo 」へも申し込むと、ハピタスから追加で1,000Pもらえます)
【ポイント獲得条件】
口座開設+入金完了(口座開設後、入金完了確認必須)
・口座開設日から、30日以内に5万円以上の入金が必須となります。
「口座開設日」はログイン後、マイメニュー内お客様情報一覧に記載の「総合取引口座開設日」でご確認頂けます。
※リアルタイム入金、通常振込入金、マネーブリッジのいずれかの方法で楽天証券の総合口座に入金(振込)を行ってください。
・楽天銀行への入金は、対象外となります。
・楽天銀行連携サービスの自動入出金「マネーブリッジ」による楽天証券への入金は、対象となります。
※マネーブリッジ設定中の楽天銀行から楽天証券口座への入金は、らくらく入金もしくは商品購入時の自動スイープ機能で資金を移動させる必要があります。
・楽天ポイントは、入金としてカウントされません。
また、楽天ポイントを全額、または一部利用して、商品を購入した場合でも入金としてカウントされません。
・楽天カードクレジット決済による投資信託の買付は、対象外となります。
・指定の期間内に入金金額の条件を満たしている場合、ポイントが有効になる前に出金を行っていても、対象となります。
・対象は総合口座のみですので、未成年口座及びジュニアを含むNISA口座は対象外となります。
・新規の総合口座とNISA口座の同時開設については、対象となります。
・楽天証券側にて実施中の各種キャンペーンと併用でも、対象になりますのでご安心ください。
・不備ない入力の完了が必須となります。
・口座開設の方法として以下の2つの方法がありますが、いずれも対象になります。
—————————
①クイック口座開設
②楽天会員IDによる口座開設
—————————【ポイント却下条件】
・未成年口座及びジュニアを含むNISA口座をお申込の方・web申込から3ヶ月以内に口座未開設の場合
・口座開設日から30日以内に入金が確認できない場合・登録項目に不備があり必要事項が未入力な場合
・いたずら・なりすまし・不正・重複(ユーザー情報・IPアドレス)・入金が5万円未満の場合
・楽天ポイントで入金された場合・楽天銀行への入金・楽天カードクレジット決済による投資信託の買付などは不可。※当該広告は新規口座開設を対象とさせていただいておりますため、
過去に楽天証券の口座を開設されたことがある場合には、ポイント対象外となります。
楽天証券は、口座開設するだけでマネー本が無料で読める!読みたかった本がたくさん揃ってます!
楽天証券では、2022年7月14日から新しいサービスとして、マネー本を無料で読めるサービスを開始しました。
楽天証券 【新サービス開始】楽天Kobo×トウシルコラボ!おすすめマネー本を無料で提供
読みたかった米国株の本。
株主優待でおなじみ、桐谷さんの本。
他にも、NISAや投資信託、FXに関する本も揃っています!
楽天証券は、口座開設するだけで日経電子版も読める!他に証券会社をお持ちの方でも、口座開設のメリットあり!

さらに、楽天証券の口座を持っていると、日本経済新聞社が提供するビジネスデータベースサービス「日経テレコン(楽天証券版)」を無料で利用できるんです!
▼日経テレコン(楽天証券版)でご提供しているサービス
- 日本経済新聞(朝刊・夕刊)、日経産業新聞、日経MJなどの閲覧(3日分)
- 過去1年分の新聞記事検索
- 日経速報ニュースの閲覧
このサービスを使うためだけに、楽天証券を持っているという人も結構多いんですよね!
実際の申込画面を見てみよう!楽天のIDを持っていれば5分足らずで口座開設完了です。
申込み方法
まずは、ハピタスに会員登録・ログインをします。
検索窓に「楽天証券」と入力して広告を探すのが簡単です!
下のような広告ページを見つけたら「ポイントを貯める」をクリック。
すると、下のようなページが開きますので、「口座開設はこちら」をクリックしましょう。
楽天会員の方をクリックして進みます。

まずは本人確認書類をアップロードします。
スマホでもパソコンでも、どちらでも手続きできますので案内に従ってください。

納税方法の選択画面では、「確定申告が不要」を選びました。
あまり詳しくない方は(楽天証券にまかせる)とある、こちらを選ぶのが無難です。

NISA口座は「今は開設しない」を選択しました。
すでに他の証券会社にNISA口座を開設しているため「今はしない」としましたが、詳しく分からない方はここは「今はしない」で選択するのが無難です。

追加サービスの楽天銀行口座の申込みは、どちらでも構いません。
多少のメリットが記載されていますが、今回は「申し込まない」を選択しました。

楽天カードの案内はここではパスしましょう。もしご興味ある方は、楽天カードも別途ポイントサイトから申し込むのがベストです!
iDeCoとFX口座の申込みもパスしました。

信用取引口座もこの時点ではパスでOKです。
申込みをしたくなったら、そのタイミングで改めて申し込めば問題ありません。

最後に重要書類への同意欄にチェックを入れて、おしまいです!

これで口座開設の申込みは完了です。5分ぐらいでサクッと終わると思います。

ハピタスでもらえる11,000円相当のポイントは、電子マネーや各種ポイント、マイルに交換できます!
ポイントサイト「ハピタス」からもらえる11,000円分のポイントは、現金や各種電子マネー,dポイント,Amazonギフト券などに等価(つまり11,000円として)で交換可能。
ウェル活をする人なら、ドットマネーやGポイント,Pexを経由の上、11,000円分のTポイントに交換して22,500円分のお買い物ができますね!

ハピタスのポイントを、ANAマイルに交換したら何マイルに?
ハピタスで貯めたポイントは、ANAマイルに交換することができます。
ポイントは貯めたら、どうやってANAマイルに交換するのか?
- ANAマイルへはnimocaルート・JQセゾンルートでANAマイルへと交換
となります。

この広告を利用した場合、ハピタスのポイントが11,000ポイントが獲得でき、マイルに交換すると・・・
- ANAマイル:11,000ポイント→7,700マイル
となります。
ANAカードやJALカードの利用で貯める方法も陸マイラーと呼ばれていますが、マイルはポイントサイトでも貯めることができるんです。
実はポイントサイトでマイルを貯める方法は、あまり知られていない”大量マイルを一気に稼ぐ”ことができる近道なのです。
楽天証券の口座開設キャンペーン、ウェル活・陸マイラー・お小遣い稼ぎ、みんなに朗報!!
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