【海外旅行】子連れ機内持ち込みバッグ&必需品リスト!【国内旅行】

子連れ機内持ち込みバッグ

子連れでの海外旅行デビューを控えている方、準備は万全ですか?

子どもと飛行機に長時間の缶詰め。これをいかに乗り切るかは「機内持ち込みの荷物」にかかっていると言っても過言ではないと思います!

我が家の長女は小学校に入学するまでに13ヶ国に旅行しました。

これまでの子連れ海外旅行の経験を元に「赤ちゃん連れ・子連れで海外旅行に行きたい!」と考えているお父さんお母さんに向けて書きます。

子連れにおすすめの機内持ち込みバッグ&必需品&テクニック、教えます!

▲ちなみにこのウサギの絵、長女が描いた絵です

子連れ機内持ち込みバッグは、この2タイプがおすすめ!

子連れで飛行機に乗るときは、たくさんの荷物を機内に持ち込みましょう。

「あー、あれ持ってきたのにスーツケースに入れて預けちゃったよ」というのは絶対に避けたいです!

なるべく大きめのバックを用意して、少し過剰なぐらいのアイテムを機内に持ち込むのが得策です。

折り畳みできる機内持ち込み用のバッグ

子どもの着替えやおもちゃ、お菓子にオムツに加えて、大人の着替えも機内に持ち込もうとすると結構な大荷物になってしまいます。(大人の着替えが必須な理由は、後ほど詳しく)

我が家ではこんなバッグで機内に持ち込んでいます。カバン自体がかなり小さくなるので不要なときはコンパクトに畳んでおけて便利です!

折り畳むとこれぐらいコンパクトになります(実際に使っているものはかなり汚れていて恥ずかしいので、写真はお借りしました(^_^;))

子連れ機内持ち込みバッグはコンパクトになる

実際に手に持つとこれぐらいの大きさになり(かなり大きいです)、スーツケースのハンドル部分にかけることもできます。

機内持ち込みバッグを詰めたところ

機内持ち込みサイズのキャリーバッグもオススメ

機内持ち込みサイズのキャリーバッグもオススメです。

参考に写真を載せますが、何でもお使いのもので結構です。機内に持ち込みますのでTSAロックが付いている必要はありませんし、ハードケースでもソフトケースでも、何でもOKです。

折り畳みバッグではなくキャリーバッグ、スーツケースタイプを機内持ち込み用のバッグに使うメリットは「帰りに増えたお土産をちゃんと保護して持って帰ることができる!」です。

しかし、帰りにこのキャリーバッグにお土産を詰めてしまったら、帰りの機内に持ち込む子どもの着替えなどを入れるバッグが無くなりますね…

となると、こういう作戦が良いでしょう。

  • 行き:キャリーバッグで機内持ち込み、折り畳みバッグは畳んだままで
  • 帰り:キャリーバッグにはお土産を、折り畳みバッグに子どもの着替えなどを入れる

飛行機内に持ち込む必需品(赤ちゃん・幼児)

機内に持ち込む着替えは子どもだけでなく親も!

ベストは家族全員分、上下1セットの着替えを機内に持ち込むことです。

子どもが食事をこぼしたり吐いてしまったりした時に備えてお子さんの着替えを機内に持ち込むことをオススメするサイトはよく見かけるのですが、親の着替えまでは触れていません。

お子さんがこぼした食べ物や飲み物や吐いたものが、親の服にかかることはかなりの高確率で起きます(体験済み…

ですので、家族全員分、上下1セットを機内に持ち込むことをオススメします。

これはロストバゲージした際の備えにもなると思います。

ただし、ロストバゲージの可能性が極めて低い場合(海外での乗り継ぎが無し、など)は、親の分はシェアできる上下1セットがあれば足りると思います。

パパとママの服が両方汚れてしまう可能性はごく稀でしょうから、パパでもママでも着られる上下1セットがあれば、1人分は荷物が減らせるのでオススメです。

耳抜き用のおもちゃ・飴も持ち込もう

大人でも飛行機に乗るときに耳がおかしくなりますよね?子どもにも当然同じことが起きます。

大人なら唾を飲み込むことで乗り切ると思いますが、子どもに「唾を飲み込んでごらん?」と言っても難しい話です。

そんな時、お子さんが赤ちゃんであればベストな解決策は授乳です!哺乳瓶に入れたミルクでも大丈夫です。

ゴクゴク飲んだり、口をモグモグさせることで耳抜きができるので、授乳やミルクでなく、おしゃぶりや歯がためでも大丈夫です!ただし、普段から使い慣れている子が使い慣れていくモノを持っていく場合に限ります。

赤ちゃんを卒業した幼児には、飴やガムがオススメです。

我が家の場合、飛行機に乗る前にターミナルのトイレで歯磨きをすることがよくあるのですが、その場合だと機内で飴やガムを食べさせるのは「せっかく歯磨きしたのに」って思いますよね。

でも、キシリトール100%のガムなら歯みがきした後でも大丈夫って聞いたので、それ以来はキシリトール100%にこだわって買っています。

歯医者さんが『歯みがきのあと、歯みがきの仕上げのつもりで噛むといいよ!』って言うぐらいの商品ですから、虫歯を気にせず安心してカミカミさせられます。

ちなみに、おっぱいでもミルクでも歯がためでもガムでも、大事なのはこの耳抜き用アイテムを使うタイミングです。

時々飛行機に乗ってすぐにミルクを与えているお母さんを見ることがありますが、このタイミングは早すぎです。

授乳でもおもちゃでも飴でも、離陸する直前(CAさんが席に座るタイミングぐらい)に使いはじめるのが大事です。

特に赤ちゃんの場合、一番赤ちゃんが不快なときに、飲み終えてケロっと覚醒しているのが一番良くないです。

一番不快なときに、授乳やミルク、おもちゃに集中もしくは満足して寝ていてもらわないとダメです。

おもちゃ・ゲームがあると有効な場合も

絵本、シールブック、塗り絵、スマホゲーム、タブレットの動画など月齢・年齢に合ったものを用意しましょう。

「音が出ないもの」が機内だと周りのお客様に迷惑にならずオススメです!

また、子どもの興味が長続きするようにと、「初めてのおもちゃ」を持っていくことをオススメしているサイトもありますが、あくまでそれはお子様に合うかどうかが大事になります。

我が家の場合、シールブックで普段遊んでいないのにシールブックを持っていったら、あまり興味を示してくれなかった、ということがありました。

普段からシールブックが好きなお子さんに、新しいシールブックを用意するのはナイスアイデアと言えるでしょうが、我が家のように「海外旅行の機内でシールブックデビュー!」というのは、失敗する可能性もありますのでオススメしません。

少し大きいお子さんだとスマホのゲームアプリで楽しむこともできますが、普段は音を出して遊んでいるのに旅行中だけ音無しにしてしまうと、「音がないのイヤだ!」などと機嫌を損ねてしまって逆効果になることも。

3,4才になれば、こんな風にひとりで映画を観てくれるので楽チンです!

機内で映画を見る子ども

お菓子は必須!

月齢・年齢に合わせて赤ちゃんせんべい・たまごボーロ、どうぶつビスケット、プリッツなどの、機内で食べやすいサイズや形状のものを持っていくと、グズったときや退屈なときに良いと思います。

うちの子に「飛行機の中で食べる用のお菓子、何にする?」と聞いたら『ねるねるねるね』と答えたことがありました。当然、却下しました(笑)

パスポートの写真ページの画像をスマホに入れておくと便利!

到着前に機内で入国カードを書いたこと、ありますか?

「バッグの中からパスポートを出して、パスポート番号を確認しよう」と思っても、子連れだとこんな単純な行動ができないことがあります。

子どもが膝の上で寝てしまって上の棚や足元にあるバッグに手が届かない、そんな経験が私自身よくあります。

そんな時にスマホにパスポートの写真ページを撮って家族全員分入れておくと、機内で入国カードを書いたり、日本帰国時に税関申告書類を書いたりする際にとても役立ちますのでオススメです。

薬・くすり・風邪薬・睡眠薬は飲みなれた薬を多めに持っていきましょう

機内で急に発熱した時などに使えるように、普段小児科で処方されるのと同じ解熱剤を持っていきます。

普段は冷蔵保管の座薬を処方されている場合でも、お願いをすれば常温保存ができる顆粒の(口から飲むタイプ)の解熱剤を処方して頂くこともできます。

また我が家は次女が乗り物酔いが酷いのですが、お医者さんに「この年齢でも飲める酔い止めはありますか?」と相談したところ、『酔い止めはオススメしませんが、代わりに眠気の出やすい咳止めがありますから』と薬を処方してもらったことがあります。

飛行機内に持ち込む必需品(赤ちゃん限定)

紙おむつ・おしりふき

オムツは旅行先で手に入れることもできる場合がほどんどですが、手に入りにくい・値段が高い・サイズが大きい・品質が悪い、などの問題がありますので日本から旅行中に必要な分を全て持っていくことをオススメします!

「1日5枚を8日間で40枚、予備として50枚あれば足りる。うち10枚を機内持ち込み、40枚をスーツケース」という感じですね。

長女も次女もオムツが必要な時期に旅行をしたことがあるのですが、その時はスーツケースの3分の1をオムツが占めていました。

おしりふきはおしりだけでなく手や口を拭いたりできるので、少し多めに持っていっても困らないと思います!

国際線の機内におしりふきは持ち込める!
国際線に乗るとき、機内に持ち込むことができる液体類には制限がありますが、おしりふきは問題なく持ち込めます。

授乳ケープ

機内で赤ちゃんに授乳をさせる方はぜひ授乳ケープを荷物に入れておきましょう。

授乳ケープは機内で赤ちゃんに授乳させるだけでなく、少し肌寒いときに肩や膝にかけたり、さらにイスラム圏の国ではモスクに入った際に頭に巻いたりと、いろんな使い方ができます!

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子連れ旅行・機内持ち込み荷物リスト

これまでにご紹介したオススメアイテムは、こんなものでした。

  • 着替え(親・子)
  • 耳抜き用のおもちゃ・飴
  • おもちゃ・ゲーム
  • パスポートの写真ページの画像
  • 紙おむつ・おしりふき
  • 授乳ケープ

大人用の機内持ち込み荷物は除いています。スマホ充電用のUSBケーブルや入国カード記載用のボールペンなどは忘れやすいのでご注意くださいね。

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長女は、生後8ヶ月のドイツ旅行をスタートに、小学校入学までに13ヶ国に旅行しました。次女は生後10ヶ月のトルコ旅行が初めてでした。

これだけ子連れで海外旅行をしていると、トラブルも多々ありますが、みなさんにご紹介したいテクニックやコツ、ノウハウも蓄積されてきます。

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