ANA特典航空券は取れない?裏ワザなんか使わなくても取れます!

「ANAのマイルを貯めても、肝心の特典航空券が取れない」

そんな声をときどき聞くことがあります。

本当にそう思っていますか?

今日はそんな方に、アドバイスと僕なりの考え方をお教えしたいと思います。

コツとか裏技とか使わなくても、多少のテクニックがあればANAのマイルを使っての特典航空券は取れます!!

ANAの特典航空券が取れない?最大の敵はあなた自身のこだわりです

「年末年始、GW、お盆の時期に、ハワイに行こう」と考えていたら、特典航空券はまず取れないと思います。

ANAの上級会員であるダイヤモンド会員の方でも厳しいとの声を聞きます。

マイルを使って旅行に行きたいなら、強いこだわりを捨てましょう。

「いつでもいい・どこでもいい」そんな柔軟性が大事です。

とはいえサラリーマンの人が「いつでもいい」と言うのは厳しいでしょうから、せめて行き先ぐらいは柔軟に考えましょう。

ANA・直行便にこだわらなければ特典航空券は取れる!

ANA運航や日本からの直行便にこだわらなければ、特典航空券は比較的容易に取れます。

「ANAじゃなきゃイヤ(外国の航空会社はイヤ)、直行便じゃなきゃイヤ」

その考えはよく分かります。

でもその2つがかなり選択肢を狭めることを知っておいてください。

特典航空券でもANA便がいい?そのメリットとは?

なぜANAにこだわるのか、ANA便を選ぶメリットを抑えておきましょう。

  • 安心の日本人CA(キャビンアテンダント)
  • 空席待ちができる
  • マイルが少なく済む

ANAなら安心の日本人CAさん。一方で外国エアラインも日本語のできるCAさんはたくさん乗務している

まずは安心の日本人CAさんですよね。機内で何か困ったことがあったとき、日本語で会話をできるということはかなり心強いです。

とはいえ、日本を出発・到着する便であれば、外国航空会社でもほとんどのケースで日本語のできるCAさんが乗っています。

先日乗ったアシアナ航空では、ソウル→ヴェネツィア、フランクフルト→ソウルの2区間とも、日本を出発・到着する便ではありませんでしたが、多くのCAさんが日本語ペラペラでした。

ANA便を選べば特典航空券の空席待ちができる

ANAのマイルを使った特典航空券のうち、空席待ちをすることができるのは全区間がANA便の場合のみです。

1区間でも外国航空会社が含まれている旅程では、空席待ちをすることはできません。

ANA便を選べば特典航空券の空席待ちをすることができるのは、確かにメリットかもしれません。

でも、空席待ちって、本当に必要ですか?

空席待ちをして、実際に座席が取れるか取れないかのドキドキ、不安じゃありませんか?

僕自身は、旅行の計画が全然立てられないので空席待ちをしたことはありません。

ANAマイルを使った提携航空会社特典航空券なら特典航空券はかなり取りやすくなる

ANAマイルを使って乗れるスター アライアンス加盟航空会社

ANAマイルを使って乗れるスター アライアンス加盟航空会社

ANAマイルを使った特典航空券は、ANA便以外に乗ることもできます。

これらの航空会社を利用する特典航空券なら、特典航空券はかなり取りやすくなります。

例えば、東京ーフランクフルトは提携航空会社ならまだ間に合う!

例えば「今年の年末年始をドイツ・フランクフルトで過ごしてみよう」と特典航空券を検索します。

12月の上旬から正月頃まで、ドイツを含めたヨーロッパ各地ではクリスマスマーケットが行われており、寒いですがとっても楽しいです!

検索条件:ANAマイレージクラブ会員(無料会員),大人2席,8月20日検索

▼このように当然ながら、ANA便は往復とも空席待ちです。

しかし、スターアライアンス提携航空会社である中国国際航空を利用した、往復とも北京乗り継ぎの便であれば、空席はしっかりと出てきます。

特典航空券で経由便・乗継便を使うメリット

先程の中国国際航空を利用した特典航空券の場合は、北京での乗り継ぎが必要となりますが。

しかし、経由便・乗継便を利用することで経由地で24時間以上の滞在をする、途中降機(ストップオーバー)をすることができます。

▼下の旅程では北京に12月28日の夜に到着してから、翌29日は1日北京で過ごし、30日のお昼過ぎの便でフランクフルトに出発しています。

オープンジョーも選択肢に入れてみよう

オープンジョーって知っていますか?

簡単にいえば、行きの目的地と、帰りの出発地が異なる航空券のことです。

これを含めるとさらに選択肢は広がります。

先程の北京経由の場合は、北京ーフランクフルト間は中国国際航空を利用するフライトでしたが、行きの目的地をミュンヘンに変えてみると、ルフトハンザドイツ航空を利用する便が出てきました。

オープンジョーの場合は、上の図の中に「別の交通手段で移動」とあるように、陸路など別の交通手段で移動する必要があります。

しかしヨーロッパは鉄道やLCCが発達しており、オープンジョーをするには最適の場所です。

「ミュンヘンからフランクフルトに鉄道で移動しながら、ドイツ各地のクリスマスマーケットを堪能する」

こんな楽しみ方もできるのです!

ミュンヘンからフランクフルトまで3時間15分ほどで鉄道で移動できますが、単純移動してはもったいないです。

途中でニュルンベルクもしくはシュトゥットガルトで1,2泊するスケジュールなどを組むと、もっと楽しめそうです。

まとめ:ANA特典航空券は取れる!

ANAの特典航空券で海外旅行に行こうと思ったとき、大事なポイントはこちらでした。

  • 行き先・時期にこだわらず柔軟に考えること
  • ANA便・直行便にこだわらないこと
  • 乗継便やオープンジョーのメリットを知れば、もっと楽しくなる!

我が家が今年の夏に行ったイタリア・スイス旅行も、もちろんこのポイントを押さえています。

ソウル経由にすることでソウルを1泊楽しみました。

さらに行きはヴェネツィア、帰りはチューリッヒ発という、国境をまたいだオープンジョーにすることで、ヨーロッパ2か国を楽しむことができました。

【搭乗記】アシアナ航空ビジネスクラスでヨーロッパへ!【エアバスA380】

昨年行ったスリランカ旅行では、提携航空会社であるタイ航空を利用することで、A380の2階席に乗ることもできました。

タイ航空2階建て飛行機エアバスA380エコノミークラスの2階席をレポート!子連れ旅行にもおすすめ

 

「ANAマイルは貯めても、どうせ特典航空券が取れない」

そんなことはありません。ちょっとのテクニックと考え方の柔軟性は必要ですが、裏技なんか使わなくても、特典航空券は取れるんですよ。

【2018年】大量ANAマイルの貯め方!半年で13万,1年間で40万ANAマイルを貯めた方法とは

4 Comments

ケン

最近では直行便は損な気がしています(笑)
ほぼ同じマイル数で複数都市を楽しめるんで最高ですよね!さらに、特典航空券を取りやすくなるという・・・おいしさしか感じません(^^ゞ

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だいちぃ だいちぃ

ケンさんコメントありがとうございます!慣れると直行便は損ですよね。フィリピン航空で行くセブにいつか行ってみたいなぁと思ってます!もちろんマニラ滞在もつきで!

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ひっちふっち

めっちゃ共感できます。行先や航空会社に拘らなければ、ANAでもJALでもスタアラでもワンワールドでもスカイチームでも・・・。ウチの場合「どっか旅行行こっかー。どこがエアチケット取りやすいかねぇ?」からプランを考えるので、特典航空券をゲットするのに苦労した記憶がございません。正直、ドコに行っても”旅”って楽しいですから。

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だいちぃ だいちぃ

ひっちふっちさん、ありがとうございます!うちも夫婦そろって拘りがないので、極端に言えば行きたくなったらLCCでもいいから「意地でも国外脱出してやる!」って感じですw そういえば過去に一度だけANAの空席待ちが落ちてこなかったことがあるんですが、直前まで自分に全然ワクワク感が出てこず、ガイドブックを見てもすぐに飽きてしまうって感じで。行けなくてよかったなーって行き先がありましたねぇ。ワクワクするとこなら、どこでもいいです!!

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